Google Cloud Certified – Professional Cloud Developerに合格しました

2022年3月末に受験したGoogle Cloud認定資格のProfessional Cloud Developerに合格しました。やったね

Google Cloud Certified – Professional Cloud Developer 認定証

という記事を2022年4月に書いたまま、ずっと未公開で下書きに置いていたorz
プロだからな
1年空いたので今はもうちょっと変わってるかも
2023年3月に受けたPCAもちょっと変わってたしね

試験ポリシー的に試験についてをあまり語ることはできないけど、雑記的に
どんな勉強したかってことが気になる人にはちょっと内容が薄いかも。

Google Cloud Certified – Professional Cloud Developperについて

下記に記載の前回のProfessional Cloud Architect(PCA)の記事でも書いたけれど、最近Google Cloud Platform(GCP)の名前が変わって、Google Cloudが正式名称になったっぽい。
正確に言えば、GCPはGoogle Cloudの一種で、Google Workspaceだとかなんだとかが統合してGoogle Cloud。なので、Professional Cloud Developer(PCD)の公式模擬試験や傾向などを調べるとわかるが、Google Drive等に関しての知識も必要。
こういうGoogle Cloud全般に対してのProfessional知識。
いつ名称が変わったかちょっと調べたけど時期不明。だれか教えてください。
資格名もそれにともなって少し変わった。日本語だとGoogle Cloud 認定資格。

ということで、これの続き?
Google Cloud Certified – Professional Cloud Architectに合格しました https://auto.meto4d.pgw.jp/blog/?p=70
Google Cloudの認定資格2つ目を手に入れました。
素直に嬉しい。

まず、Google Cloud認定資格 Professional Cloud Developerについての簡単な説明。

公式: Google Cloud 認定資格
Google Cloud認定資格には簡単に言うと難易度によってカテゴライズされている。
・Foundational
・Associate
・Professional
・Looker certifications
という4つの難易度カテゴリがあって、下に行くほど難易度が高い。
といっても、ほぼ無意味なカテゴライズ。Professional以外は基本1試験しかないし、それもFoundationalとAssociateはインフラ的な知識で、Professioanl Cloud Architectの優しい版
と言うか、どんな特徴を持ったどういうサービスがあるかってことをどれぐらい知ってるか。というだけ。(らしい。受験していないので実際の感覚はわからない。)
Looker Certificationsに関しては、”プロジェクトリーダー”として組織/製品を正しく導くような、技術的な知識を問うような資格ではない(という理解)。

対して、Professionalには種類がたくさんある。
・Cloud Architect
・Cloud Developer
・Data Engineer
・Cloud DevOps Engineer
・Cloud Database Engineer
・Cloud Security Engineer
・Cloud Network Engineer
・Google Workspace Administrator
・Machine Learning Engineer
おおよそ上から順に簡単で(というより思考量が少ない順)、Database Engineer以下はそれぞれの専門的な知識を特に問われる。
また、それぞれの資格試験では、単純な教科書通りの知識量を問う問題だけではなく、解決能力がどれほど備わっているかという実践的な思考能力を問う問題が多い。

そのため、GCPの提供サービスに関してを問われるProfessional Cloud Architectはともかく、実務に近い実際のケーススタディや思考方法が必要とされていて、業界経験が3年以上と推奨されているだけある。
いや、Professional Cloud Architectも業界経験3年以上が推奨なんだけども。
そのため、特に言及されていなかった(はずだ)が、Google Cloudのサービスを中心としたOSS+オンプレの知識も問われるため、Google Cloudのサービスだけを知っていてもProfessionalに関しては難しい点が多々ある。

ともかく、GoogleCloud資格は実態的にProfessionalしかないような資格ではある。
が、Professionalという名前を冠しているだけあって、その水準はなかなか高い。
そんな資格。
ちなみに2021年のGlobal Knowledge によるIT業界の認定資格で年収の高さ↓1,2位を取っている。
Data Engineerは平均年収2233万円、Cloud Architectは平均年収2197万円($1=¥130換算)

Top-paying certifications:

1. Google Certified Professional Data Engineer — $171,749

2. Google Certified Professional Cloud Architect — $169,029

3. AWS Certified Solutions Architect – Associate — $159,033

4. CRISC – Certified in Risk and Information Systems Control — $151,995

5. CISSP – Certified Information Systems Security Professional — $151,853

15 Top-Paying IT Certifications for 2021 – https://www.globalknowledge.com/us-en/resources/resource-library/articles/top-paying-certifications/#gref

やばいクレイジー
Cloud DeveloperはData EngineerとCloud Architectの間ぐらいの難易度なので、ざっと平均年収2100万円
今年度(2022年度)から月給が結構増えたのにそれでもギリギリ1/3にも満たない。
お願いしますよぉ。がんばるんで今の会社さん、おちんぎんくだち!

-2023/04/30 追記-
ちょっとソースが変わるが2022年はAWSがトップだったが、全体的にセキュリティ関係が上昇して、そのほかが減ってる印象。
とはいえ、PCAの資格が上位にいるのは変わり無いようだ。

#1 AWS CERTIFIED SOLUTIONS ARCHITECT – PROFESSIONAL
$168,080.36

#2 CISM – CERTIFIED INFORMATION SECURITY MANAGER
$162,347.07

#3 GOOGLE CLOUD – PROFESSIONAL CLOUD ARCHITECT
$161,371.46

#4 CISSP – CERTIFIED INFORMATION SYSTEMS SECURITY PROFESSIONAL
$158,190.79

#5 AWS CERTIFIED SOLUTIONS ARCHITECT – ASSOCIATE
$155,019.97

#10 GOOGLE CLOUD – CLOUD DIGITAL LEADER
$142,707.86

15 TOP-PAYING IT CERTIFICATIONS OF 2022
https://www.skillsoft.com/blog/15-top-paying-it-certifications-of-2022


ということで、Cloud Developerを受験しました。

前回のPCAのときと同じく、受験に際し、お会社の援助があったので受けた。
あと、スキルアップも兼ねて、資格取得という一つの目標として。
もともとはCertified Kubernetes Administrator (CKA) の取得を目標に2021年度は考えていたが、お会社から2021年度(2022年3月末まで)限りのバウチャーがあるというお話を小耳に挟み、滑り込みでありがたく頂いた。
試験に対しての自信もほぼなく、滑り込みも滑り込みで3/30に受験。
間に合ってよかった…
上にも書いたが、Architectはほとんどが知識量問題なので問題なかったが、Developerになると解決能力が問われる。
自分は業界経験2年目(2020年4月新卒入社なので実質3年目)なので、正直むずかしい面が多くあった。

大学の研究はAR、趣味でやっていた個人サーバ運営10年、就職してからはレガシィな技術と奮闘する毎日。よく合格できたものだ。

いや、2012年12月から個人サーバ(RaspberryPiを主に利用したLinuxサーバ)運営という10年目の節目だったから合格できたのかもしれない。
ありがとう10周年アニバーサリー
コミケついでに秋葉原でSDカードを買った記憶もあるので、実際は9年目かもしれない
ありがとう9周年アニバーサリー

受験前

PCDの受験時期はもともと3月下旬にはなるだろうなあとは思っていたが、3/4-6(金土日)にそろそろ予約しとかないと、3月末の予約が埋まって受験できなくなってしまうだろうと思っていた。しかし予想とは裏腹に、ガラガラのガラガラで、明日も含めていつでもどこでも受験できるぐらいの状態だった。
じゃあまだ大丈夫だわwってちょっとだけ受験準備ができた次の3/16ぐらいに調べるともう枠がない。
まずい!
少なくとも3月中にオンサイト試験(実際に試験会場に行って受験するやつ)は東京近辺の可能枠はまずなかった。
やらかしたぁ

しかし可能枠はあくまでオンサイト試験の場合、オンライン受験であればちょこちょこ枠が残っていた。
といっても日本時間午前3時からや午前6時から、まさか日中の時間帯以外の選択肢があるとは思わなかった。
というか、そういう枠しかなかった。
ということでそういう時間帯で受験。そんな経緯で初めてのオンライン受験を受けました。

オンライン受験自体は、
『前準備というか、部屋の様子をWebカメラで見せないといけないとか、他のウィンドウが立ち上がると一発NGだとか、結構条件が面倒くさい。』
という、まあよくある部屋片付けられない人が使いそうな言い訳で乗り気ではなかった。
しかし、もう枠がない。やるしかない。
試験1週間前に大掃除を行った。

試験に使うお部屋は悩んだが、普段PCを使っている部屋ではなく、ダイニングキッチン。
こたつテーブルにMacBookを置き、ソファには座らず、座布団を敷いたジベタリアンスタイルで受験することにした。
取り込んだだけの洗濯物の山は折りたたみ、部屋の隅に(といっても、少し手を伸ばせば届くほどの距離に)積み重ね。
Amazonから届いたままの半年もののラック類は壁に立てかけたそのままの状態。
台所周りはぐちゃぐちゃのそのままで、PCカメラからは丸見え状態。
PCカメラや座った時の目線からは見えないソファの裏側には毛布やお菓子やいろんなものが乱雑に置かれた状態。
この時、ちょうどPCを自作してほしいと頼まれていて、買ってきただけのPCパーツ類をどうするか結構悩んだ。箱にいろんな文字が書いてあるし、カンニングを疑われると難しい。悩んで廊下にほっぽり出して山積みにした。部屋から出てトイレに入るには一苦労になった。
テレビもどうしようか悩んだが、毛布を上からかけてことなきを得た。

お勉強

勉強自体は1月に受験することを決めてからぼちぼちで進めた。
具体的に挙げられるものがないぐらいの勉強を行った。
勉強したんか?してないんか?言われたら勉強してない。

基本的に2月中旬過ぎてから既にCloud Developerを取得された方からお話を伺い、
例えばGKEの出題割合やGCSの細かい使い方、VPCやCloudArmorの使い方について学んだりした。
もう少し突っ込んでおくと、GKEやCloudFunctions+Pub/SubにFirestoreやSpannerとCloudSQLなどの環境を構築し、簡単なサンプルコードを用いて実際に動かすなどのことをしていた。

ちなみに、お仕事ではどんなことをしているかは書けないけれど、昔ながらのLAMP構成:ApacheフロントやPHP類のアプリにMySQLサーバやらの開発や運用をしていて、
そろそろDocker等のコンテナ開発に移行をしながら、Linux用パッケージがどうなってて、kubernetesはこうだから、オブジェクトはどうやって面倒見るかーみたいな、なんかそんな感じのことをしている。
なので、あれはコンテナでー、これは今まで通りのVMでー、オンプレからの移植はどうするだー
というArchitectとDeveloperにて聞かれることそのものをやっている。
ただ、正直現場では結構泥臭い理由でGoogle Cloudのベストプラクティスに従うことはできない。
すっごく面倒。

結局その後、3月25,6日あたりまでなんもできず、これ以後、模擬試験やいろんなサイトを見て勉強した。
大学学士時代ぶりにこんな勉強しないもんかねってほんと怖いって思いながら受験当日を迎えた。

とはいえ、お仕事に関連して、GKEのStandardクラスを中心として構築+運用+開発を行っていた。
構築フェーズでサービスアカウントとWorkload Identity連携やら、各Nodeが別プロジェクト上のGoogle Container Registry(もしくはArtifact Registry)を参照したり(その時の権限をどう絞るか)とか、
k8sのServiceやPod、DeploymentだけでなくDaemonsetやCronjobで管理したり、
今でも不安知識ではあるが、GCP側で作成した永続ディスクをPodでマウントするためにPersistentVolumeClaimを設定したりしてた。
この時、永続ディスクの同時read/writeについて調べたり、Filestoreを調べて料金にびっくりしたりした。
もちろんIngressを構築し、k8sのIngressは実体的にGCPのLoadBalancerを立ち上げるため、 この時のCloudArmorやSSL Policy設定なんかもしっかりやった。
実際この辺りの知識はPCDに向けた勉強をする上でかなり役に立った。
試験勉強としてはあまり役には立たなかったが、NameSpaceを超えたService/Podへのアクセス方法を模索したりと、k8s中心の実践的な知識をかなり体験した。

また、GCEデフォのサービスアカウントではなく個別サービスアカウントを取り付けて、Scope設定をいじったりと、GCEもただ普通にVMを立てたその中だけでなく、GCEを取り巻くGoogle Cloudからのセキュアな設定を探ったりもした。
FWのタグとかVPCとかも簡素かつ開発で邪魔にならない程度のフレキシブルさを持たせたり。

Cloud SchedulerやPub/Subと、それらに紐づくCloud FunctionsやCloud Runを設定したり、そこからCloudSQLやMemorystoreなどInternal通信を行うべき場所へServerless VPC Access Connectorでいかに通信させてやるかとか、
GCSのクラスだけでなくディレクトリの考え方やら、権限や管理方法などもしっかりやった。
この時CloudSQLやSpanner、Firestore(Datastore)の特性の違いを感じたりもした。
というか、FirestoreとFilestoreって似すぎでしょ。日本人でもわかるほど発音が違っててよかったな。

何とは言わないが、この辺りの知識は本当に役に立った。

受験当日

試験開始前

お昼13時に受験しました。
オンライン受験は掃除の甲斐あってか、思った以上に簡単に受けることができた。
前日までにSentinelというオンライン試験ソフトをインストール。Webカメラを使って顔写真を登録。
試験開始10分前(だったかな?)に試験WebサイトのKryterion上、受験リストページにて開始ボタンが現れるので、それをクリックすると全画面でSentinelが起動し、英語で試験の注意点や同意書が現れ、英語で試験監督がやってくるまで待機とテキストで指示があった。
で、ここが長い…40分ぐらい待たされました。
なんなら長すぎてトイレに行った。
試験監督がやってくるまで約15分かかる。と書いてあるにも関わらず。
で、やっとやってきた試験監督。試験監督到着と同時にチャット画面に遷移。
機械翻訳ベタ貼りの日本語文章で指示がくるので、それに従って免許証や部屋の様子を見せる。
が、ここでトラブル。
Webカメラに写ってるこちらの様子が画面上に現れているのだが、これが動かない。
多分こちらの画面上だけ動いていないだけだったかもしれないが、容赦無く向こうからどんどん指示が来るが、不安だった。
なのでこちらから、「カメラ映像が動いているように見えません。どうすればいいですか?」とチャットするも完全に無視され、硬直。
「一時的にネットワークに問題が発生しているようです。ルーターを再起動するなどして再接続してください。」みたいな指示で、ブツっと画面が消えて試験が切られました。

は?

即刻サポートに試験監督からの再接続の指示があったと連絡して、試験再開。
で、また試験監督がやってくるまで待機で60分ぐらい待たされた。
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こちらの画面上のWebカメラ映像はもうそういうもんなんだろうなって諦めて、無視して試験監督が指示したものを見えているのかないのかわからないまま見せる。

ちなみに、事前案内や当日のチャットではスマフォの内カメラを利用してPCや机の様子などを見せるように案内があったが、他の方のブログ記事では鏡で見せるとスムーズという話があったので、少しデカめの鏡を取り出してPCや机の様子などを見せた。
実際スムーズに進んだ。と思う。

ここに至るまでの待機時間が多すぎたことが試験監督に伝わっているのか、終始「あなたの忍耐力に感謝します。」と書かれていた。

あと、この試験監督とのチャットがすっごくやりにくい。
直接入力の英語しかちゃんと仕様決めていないんだろうな。
Enterを押すと容赦無く送信。
つまり、日本語入力や漢字変換で確定するためにEnterを押すと文章途中でも送信。
「つまり、」
「日本語入力や」
「漢字変換で」
「確定するために」
「Enter」
「を」
「押すと」
「文章途中でも」
「送信。」
こうやって送られてしまう。
ダメでしょこれ
改めてこの記事を公開しようとしている2023年2月に受けたPCA再受験時にもそうだった。
直ってねえくそ仕様。
あと、ベタ張りの機械翻訳文章はかなり大変。Google翻訳のような洗練された機械翻訳ではない。
わかる人はわかるであろうエキサイト翻訳並みの機械翻訳。
Web Cameraのことを「網カメラ」って翻訳してそれでいいと思ってるのは良くないでしょ。

13時開始なのにもう15時だよ〜〜〜〜

試験内容

GoogleCloud認定資格のポリシー上、どういった問題があったかは公開できないが、あくまで感想として。

自身はオンプレ環境とクラウド環境、キッパリと別れた環境しか触ってこなかったので、GKEのAnthosなどに対して知識不足を実感した。
同時に、モニタリング機能もMuninやらGrafanaやらなんかレガシーなものしか触ってこなかったので、Prometheusは文面上の知識しかなく、いざ実際に動かすときはどう動くのかというものが見えていなかった。

ただ、訳あって仕事としてGoogleCloudの最新情報を色々と知っていて、当時GAされたばかり(だったはず)のCloud Codeのような、”ナウ”な知識はフル稼働でき、あなた最新の情報知ってますね?のような知識問題は楽々だった。
とはいえ、それ聞いてくるのかというGAに関しては最新の知識を要求されたりもあり、かなりビビった。
まあ、PCD自体が最近GAになったような新しい認定資格なのでそういうもんなのかな。。。

あと実感したのは、セキュリティに関するこちら側の運用方法について。
これはかなり実業務や実践を通して日頃考えていないとわからないだろうと思った。
それこそ、ただ単に使おう!って始めると強めの権限をそのまま使い続けるからね。
自分のいる仕事のチームでは、多少大変でも厳格に権限を絞ったり、非セキュアな点を見つけては虱潰ししていくことをやっててよかった。

合格しました。やったね!

GoogleCloud認定資格は試験終了後、フィードバックは一切ない。
あれは本当に正解だったんだろうか……
今調べてもわからない、いまだにシコリの残る問題もあった。
こちらから試験に関するフィードバックはできるので、試験開始前にすげーーーーーーーーーー待たされたってクレームだけ入れたw

ポジティブに予想すると、
複数選択肢のうち、正解1・半正解1って問題が混じっているとか、
ベータな問題が含まれるため、正解はあっても間違いはないとか、
そんな正確な正答率を出すことができない問題が含まれているんだろう。
知らんけど

合格商品

合格者に配られる恒例のGoogleCloud認定資格限定商品。
Topにも貼ったが、ジャケットやマグカップ、PCD限定のボストンバッグ、慈善団体への寄付。
PCD限定のボストンバッグをもらいました。
同時に認定証のステッカーももらいました。
しまった、何がもらえるかの一覧の画面キャプチャを撮り忘れた。
(会社のPCには入ってるかもしれない)

合格してから約1ヶ月後届きました。
こんな感じ。デカくていいですね!
右のグレーのリュックはPCAのカバン。
PCAの方のカバンは小綺麗で使いやすいので、婚活での仮交際中デートとかそういう時に最適で重宝してる。
PCDのボストンバッグ、貰うだけもらったが使わなそうだ。。。

PCDのステッカー
PCDのボストンバッグ
PCAのリュックと2Lのお茶とのサイズ感。ちなみにこの環境で受験した。
上から見た感じ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)